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大宮とロリ声は結びつくか←コレ小見出し
こんにちは。大宮です。変なタイトル失礼しますー。
今日は大宮流に『ロリ声』を徹底分析してみたいと思います。ん?ネタがないからだろうって?
いやいや、そんなことは決して……!(苦しい)

今日は1日充実していたということにしておきましょう!
実は、「TOTAL~」の企画サイトが急に消失してしまい、相方のひなちゃんと一緒にバタバタしておりました。
別アドだけどサイト復活させて、よりにもよって結果発表前なので、応募者さん全員にメール連絡と謝罪して…!って。
忙しかったです。ひぃひぃ。
その後はメッセパラダイス…!大宮は幸せに浸っておりました♪

で、そんな中でとあるお方の一言。
「大宮さんの声ってロリ入ってますよねー」
……んなアホな。
ロリといったら大宮の超がつくほど苦手分野。
応募もしなければサンプルも作らない。決して引き受けない、断じて引き受けない声質でございます。(…大げさ?そんなことないない)
んで、今日はネタもないしいっちょロリ調べでもしてみようかと!
ロリ=ロリータですよね。
はい!というわけでまず、国語辞典引いてみましょ!

+++
ロリータ[Lolita] (三省堂「大辞林 第二版」)
小説。ナボコフ作。1955年刊。中年に達した詩人の異常な少女愛を描く。
+++

……わっかんねぇよ!!!!何だよ、少女愛って!俺が知りたいのはナボコフさんの小説じゃねぇ!!!
…しゃーない。コレがだめなら次は英和辞書だ…。

+++
Lo・li・ta[loul:t] (三省堂「エクシード英和辞典」)
━━n.ロリータ ((Vladimir Nabokov作の同名の小説に登場する少女)).
+++

……Na…boko…v……?
でた!!!!ナボコフさん出た―――――!!!
またナボコフさんだよ!もう出てこなくていいよナボコフさん!!
何?ロリータって、小説にでてくる女の子の名前なわけ?
わっからんなぁ。「ロリータコンプレックス」で調べてみる?(その手があったよ!)

+++
ロリータ-コンプレックス (三省堂「大辞林 第二版」より)
〔和 Lolita+complex〕性愛の対象を少女にのみ求める心理。ナボコフの小説「ロリータ」にちなむ。ロリ-コン。
+++

こんにちはー、ナボコフさん。よくお会いしますね、ナボコフさん。
ナボコフさんナボコフさんナボコフさん…ナボコフ―――――――!!!!!

もういいです。大宮は考えるのも分析も何もかも止めました。
だってどうせナボコフだもん。
もうロリロリしててください。ナボコフさん。図書館で「ロリータ」って本を見かけたら、生暖かい眼差しを送りますから。

結論。
ロリータ=ナボコフ≠大宮


おしまい。
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