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9時くらいから11時まで、爆睡していた大宮です。
お蔭様で、がっつり目が開きました。今夜は徹夜してもいけそうです(でもそしたら授業中寝ること間違いなし)
年賀状が終わらなくてひたすらヒィヒィしております。でもその前に30日締切の企画さんね(笑)
大体は提出終わりましたが、個人的に「この企画さんは30日までに提出するぜ!」と自己締切を決めているのがいくつか……。そして絶対に間に合わない雰囲気漂ってます。
最近バタバタしていて、mixiの日記も更新できてないです。あとはレゾンも私で止まってます。
メール返信は力入れてます。多分今月(といってもあと1日)はメール強化習慣になるんだろうな。

母の友人がインフルエンザにかかりました。
今年も早いもので、インフルさん出陣ですか。嫌だなぁ。
私は小学校2年生以来インフルエンザにはかかった事がないので、今かかると耐えられない気がします。かからないようにしなければー。
で、母は予防接種に行くらしいのですが……私はもう、嫌だ。行きたくない。絶対行きたくない。
小さい頃は予防接種なんて全然怖くなかったのです。3歳や4歳のときに結構やらなきゃならない予防接種あるじゃないですかー。
あれ、同い年くらいの子が泣いてるのを見て「何が怖いんじゃい。泣くのはいいから早く立ち去ってくれぃ(ヒデェ)」と思っていたマセ餓鬼大宮ジュニア(3~4歳)
注射に行くというのに家を出てから道中ノリノリで歌歌いながら行くという大宮ジュニア(3~4歳)
終いには「注射行くのに何でそんなにテンション高いの」と母に言われる大宮ジュニア(3~4歳)
可愛げのない子どもでごめんなさい。保育園いってるような子は注射の針見て恐怖を感じるのが筋ってモノですか。
でもあやす側の母親としては泣かないほうがいいよね?ね?
予防接種といえば、小学校でも日本脳炎とか。中学でも何かありましたね~。
あの時は友達が「嫌だ嫌だ」と言ってるのを聞いて、「一瞬で終わるからいいじゃんか」と思っていた身だったのですが。ただ判子注射は若干自分の中で怖いイメージがありました。あれやったことないのですが、ど、どんな形態をしてるものなのですか……。
明らかに肩に残るであろう跡から見て、中学くらいまで私は剣山みたいなものをぐしゃっと押し付けられると思っていました。怖い……。
もう見る機会もなさそうなので、今からネットで検索してきます(笑)

で、話戻してインフルエンザ。
幼いながら注射は怖くなかった大宮ジュニアですが、現在成長した大宮は
重度の注射恐怖症になりました。
怖い怖い!!!無理!本能がこれは世の中に存在してはいけないものだと告げております。
あの針を見せられた瞬間、脳内に緊急脱出の指令が送られるのです。
いつからダメになったのか定かではないのですが。注射撲滅委員会に入りたい(何だそれ)

というわけで、私は今年もインフルエンザにかからないように注意しながら注射という名の敵からはescapeしたいと思います。
まぁ、もし大宮がインフルエンザにかかったときは画面越しに笑ってやってくださいませ。

+企画メール 受信+
Contractorさま(スタッフメールいただいております。ありがとうございますー!作詞はもう暫くお待ちを~!)
緑の風が吹く丘さま(2話公開スタッフメールいただいております。今から拝聴させていただきますねっ)
月夜の鎮魂歌さま(サンプルボイス受け取りありがとうございます。公開お早くてぎゃーです/笑)
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