ルピシアダージリンフェスティバル2009

ルピシアダージリンフェスティバルに昨日いってきました。
12時半くらいに会場に入ったのですが、お友達・かずりんの優先時間が12時から1時、私が1時から2時と離れていたので大丈夫かなぁ、私だけめっちゃ並ばされるかなぁとドキドキしていたのですが、前もってまこってぃーから聞いていた通り、入場アバウトでした（笑）
人数も他の方の感想を見る限り2名って書いてるところを3名で入ったりしても全然平気だったみたいです。
う～ん、人数は大方の人数把握に必要なのかもしれないけど、優先時間って何か意味あるのだろうか……。

会場に着く前までは絶対全種類飲んでやる!!　と思っていたのですが、通常のダージリン（マスカットとかライムとかローズとか）と四国周辺の緑茶飲んだ時点でお腹がじゃぼじゃぼで（笑）
一緒に行っていたかずりんも「キツイ……」と言っていたにも拘らず、飲まなきゃソン！の関西魂で頑張ってました。
とりあえず春摘みダ－ジリン飲まない事には始まりませんからね。

地域限定茶販売「ココデシカ」とか、軽食売り場「コバラヘッタ」も見ていてとっても楽しかったです。
ただティースクールについてはチラシ配布だけじゃなくて実演というか、体験というか、そういうのやったほうが盛り上がりそうだなと思いました。
ちょっとスペース勿体無いですよね。

ちなみに今回も春摘みダージリンの人気投票があったのですが、一位はピュッタボン・クイーンでした。
んーこれね！
私は個人的にラングリーラングリオットが好きでした。
ほっと温かくなる甘みが素敵なお茶なのですー。

帰りは記念品としてティーバッグトレイとティーバッグ３個もらいました。
お菓子を配って、お茶を振舞って、お土産まで貰って。
本当に満喫したイベントでしたー。
このイベント、絶対赤字だよなぁ。
そりゃあ紅茶の売り上げあるんだろうけど、会場非がハンパなさそうだし、紅茶消費量も凄いし、積み上げてある天然水もやばかったし（それ？）
次イベントが開催されるときもバッチリ行きたいと思います。

帰りの電車はお互い疲れていたからなのか、めちゃくちゃ変なテンションでした。
電車内空いていたとはいえ、煩かったと思う（笑）

明日の日記は今日言ってきた姫路のイベントレポを書きたいと思いますー。
企画でお世話になってるあさひなさんや、ＮＯＭＡＲＫさん等、大規模な企画さんで絵師を勤められるアマネさんにご挨拶行ってきましたーってのになりそうです。